2002年度総会・研究会報告
2002年5月31日(金)14時から学習院大学で開催されました日本ドイツ語情報処理研究会2002年度総会・研究会の報告です。
研究会
発表1:大前智美氏(大阪大学)
「頻度数付単語一覧作成プログラムと活用形から原形を抽出する
プログラム作成の試み−tagesschauのデータ処理を通して−」
※このテーマを扱った大前氏の論文が「ドイツ語情報処理研究」第13号に掲載されていますので、ぜひご一読下さい。
発表2:細谷行輝氏(大阪大学)
「最先端の語学学習環境とは? --CALL から WebOCM へ--」
総会での議事
- 2001年度の会計報告及び2002年度の予算案が承認されました。
- 本会の名称を「研究会」から「学会」に改め、「日本ドイツ語情報処理学会」とすることが決議されました。この問題は数年前から総会で議論されてきましたが、会の活性化を計り、独文学会の枠に収まらない分野を研究している院生にも学会発表の場を提供し、また会誌に掲載された論文がきちんとした業績として認められるようにするため、新会長の就任を期に名称変更に踏み切ることになりました。名称変更に伴う会則の改正については今後MLまたは掲示板で議論した後、来年度の総会で議決する予定です。(ただし住所印や郵便振替口座の名称変更にはしばらく時間がかかりますので、これらは当分の間は旧名称となりますことをご了承下さい。)
- 昨年度から懸案となっていた電子掲示板を大阪大学の細谷氏にお願いして早急に設置してもらうことになりました。利用可能になりましたら会員の皆様には改めてご連絡致します。
- 役員改選:次の方々が新役員に選ばれました。(敬称略) 任期は2年間です。
会 長 :細谷行輝 企画委員:幸田 薫、市岡正適、山田善久、保阪靖人、田中俊明、中川慎二 編集委員:岡本順治、鈴木敦典、境 一三、吉田光演、金井 満 組版委員:細谷行輝、岩居弘樹 監 事 :柿沼義孝、猪股正廣 事務局 :田畑義之 ※大阪大学の細谷氏が新しい会長に選出されました。